女性の薄毛は治る!薄毛になってしまう原因と育毛対策。薄毛を治すには?

薄毛になってしまう原因は様々です。

ひと昔前は薄毛というと男性特有の悩みだと思われていましたが、女性の中にも薄毛に悩まされてきた人はいました。

最近は女性の薄毛に対する対策として女性用の育毛剤が発売されたり、女性の髪専用の、薄毛治療専門のクリニックなどもあります。

薄毛で悩んでいるとは、なかなか人には言えません。それゆえに、一人で悩んでいる人も沢山いるかと思います。

 

なぜ薄毛になってしまうのか? その原因が分かれば対策もできます。

女性の薄毛には、女性特融の原因もあります。

広く知られているのは男性の薄毛の原因ですので、女性で薄毛に悩んでいる人は、まずは女性の薄毛の原因から知っていきましょう。

女性の薄毛は治るものですので、諦めずに対処していくことが大切です。

一人で調べるのは大変ですが、女性の薄毛の原因や対策を紹介しているので参考にしてみて下さい。

 

女性の薄毛は治る!薄毛になってしまう原因と薄毛を治す対策方法

女性の薄毛の原因について、1つずつ確認していきましょう。

 

加齢による薄毛

薄毛の原因で多いのは、なんと言っても加齢によるものでしょう。

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量は年齢と共に減少していきます。

一般的には40歳を堺に減り始めるとされ、55歳以降のいわゆる老年期を迎えた頃には10歳以下の小児期と同じくらいまで減少してしまいます。

女性ホルモンは髪の毛の成長と密接に関わっており、その分泌量が減ることによって毛髪に変化があらわれ始めます。

加齢による薄毛であっても、女性の場合は男性のように生え際や頭頂部の地肌が丸見えになるようなことはありません。

しかし、髪の一本一本が細くなることによって地肌が見え隠れする状態になってしまいます。

この状態を主に女性男性型脱毛症(FAGA)と言います。

これは加齢とともに出てくる自然な老化現象でもあるので、頭皮のケアを積極的に行い、健康な髪が生えてくるように頭皮環境を整えてあげましょう。

 

産後の抜け毛と薄毛「分娩後脱毛症」

出産をするとホルモンバランスが崩れて体調不良に陥ってしまい、回復するまでにはおおよそで6週間から8週間はかかると言われます。

それだけで済めばまだいいのですが、産後は赤ちゃんのお世話で睡眠不足になりがちで、生活リズムの変化によって精神的ストレスを抱えることになり、食欲の減退が起こって栄養バランスも崩れがちになります。

髪も体の一部ですから、栄養不足や睡眠不足は薄毛の原因になります。

出産を経験した女性の約7割が薄毛に悩まされるそうです。

産後にの薄毛や抜け毛を「分娩後脱毛症」と言います。

分娩後脱毛症はホルモンバランスを整えてあげるのが一番です。

バランスの取れた食事と十分な睡眠が必要になりますので、まずは生活習慣をもとに戻すところから始めましょう。

 

若年性脱毛症

若年性脱毛症というものも最近は増えてきています。

この若年性脱毛症は、疾患ではありません。本来脱毛が始まるには早い年齢であるのに、急激な脱毛の症状が出た人のことを総称してそう呼びます。

主に10代や20代など、髪が抜ける時期とは程遠い頃から急激な脱毛が始まってしまうケースが多いとされています。

そのため、原因も複雑で、これという原因はなく、複数の要因が絡み合い抜け毛に繋がっていることもあり、ストレスが引き金になることも多いようです。

まだ精神的に不安定になりやすい時期に必要以上のストレスを溜めてしまうことにより、体だけでなく髪にも影響が出てしまいます。

 

疾患が原因の場合

肝機能障害や糖尿病などの内臓疾患などの疾患が原因の場合もあるので、原因にまったく思い当たらない場合は一度病院で検査を受ける必要があるでしょう。

 

薄毛が治らない場合は間違った対策をしている可能性も

「薄毛対策は色々と行っているのに、薄毛が一向に治らない」と感じている人もいるのではないでしょうか。

その場合、自分が間違ったケアをしていないかどうか考えてみてください。間違ったケアが薄毛の原因になっていることも少なくありません。

 

生活習慣の見直し

生活習慣を見直したのに改善されないという場合です。

主に食生活から変える努力をするのが多いと多いと思いますが、一方で過度のダイエットで食事制限をしてはいませんか。

女性にとってのダイエットは永遠につきあっていかなければならないものになるかもしれませんが、髪にいいとされている栄養素だけをとっても薄毛にはあまり効果がありません。

大切なのはバランスの良い食生活なので、そこを間違えないようにしましょう。

 

ヘアケアを見直す

間違ったヘアケアも薄毛を招いてしまうので注意が必要です。

 

シャンプーの選び方

頭皮の状態も顔と同じ。大きく分けると脂性肌と乾燥肌の2つです。

薄毛用のシャンプーも数があるため、どれを選んでいいか迷った結果、人気と書かれた商品を買ってはいませんか?

シャンプーは、頭皮の性質に合わせて選ばないと意味がありません。脂性肌用なのか、乾燥肌用なのか、チェックして買うようにしてみましょう。

また、頭の洗い方にも気をつけましょう。

シャンプーの前にブラッシングをし、その後に一度なにもつけない状態で洗います。

それが終わってからシャンプーをするようにすると汚れが落ちやすくなるため、薄毛が気になっている、将来に向けて対策したいと考えている人は実践してみて下さい。

 

髪の毛の洗い方

シャンプーの種類に気を使っている人がほとんどだと思いますが、洗い方を意識したことはあるでしょうか。

薄毛ケアは頭を洗うところから始まっています。本来のシャンプーとは、頭皮を洗うものですから、髪を洗うと言うよりは頭皮を洗っているという認識を持ってみて下さい。

しかし、綺麗にしようと力を入れすぎてしまうと、逆にダメージになってしまいます。それよりはすすぎ残しなどに気を配りましょう。

 

髪に負担をかける

髪に負担をかけることも間違ったヘアケアであると言えます。カラーリングやパーマをするとどうしても髪や頭皮にダメージがいってしまうもの。

パーマやカラーリングの液が頭皮につくのは、いいこととはいえません。

毎月やっていると髪と頭皮のケアが追いつかなくなってしまうので、薄毛や抜け毛が気になる人は頻度を減らしてみて下さい。

 

まとめ

間違ったケアに、思い当たることはありませんでしたか?

その場合は、速やかに間違ったケアをやめ、髪と頭皮のためになるケアに切り替えてみて下さい。

劇的な変化は訪れないかもしれませんが、間違ったケアをしていては悪化していく一方です。

自分の薄毛は一体何が原因になっているのかを知り、原因に合わせた対処と正しいケアをすることで、薄毛が治るスピードは上がるでしょう。