女性のつむじ割れの原因と対策方法|ハゲを隠せる髪型から見分け方まで解説

目次

つむじ割れの原因 1

つむじ割れが治らないときの改善方法 2

つむじ割れを解消する髪型 2

20代のつむじ割れの原因と対策 2

つむじ割れの見分け方 2

生まれつき髪の毛が薄い女性 3

まとめ 3

育毛シャンプーや育毛剤を積極的に使用して薄毛には十分に気をつけているはずなのに、ふと気がついてみたらつむじの辺りが薄くなってつむじ割れの症状を起こしてしまっていることに気づいたという人は多いのではないでしょうか。

このつむじ割れは高齢者だけではなく、10代、20代といった若い女性にも見られる現象です。

つむじ割れは放置しておくと症状がひどくなりますから、できるだけ早く改善策を見つけることが大切です。

女性というのは思春期から妊娠、出産を経てホルモンのバランスが大きく変化するため、その影響でつむじ周辺の薄毛が目立つことが多いものです。

薄毛が特にひどいというのであれば、専門クリニックで診てもらい、薬を処方してもらうのもひとつのアイディアです。

つむじ割れの原因はホルモンバランスの崩れの他に睡眠不足や運動不足による血行不良などさまざまなものがあります。

食生活が不規則で、しかも脂っこいもの中心の食事をしている人もつむじ割れになりやすいものです。

さらに毎朝毎晩の過度のシャンプーやパーマ、ヘアカラーなどによってもつむじ割れがひどくなることがありますので注意が必要です。

薄毛が気になる人は、最初に自分がつむじ割れなのかどうかを確認した上で、適切な対策を立てることが大切です。

つむじ割れを改善するには数ヶ月の時間が必要ですが、その間にヘアスタイルを変えてみたりすることでつむじ部分の薄くなっている毛を上手に隠すことができますので、その方法もあわせてご紹介します。

つむじ割れの原因

つむじ割れというのは自然になるわけではなく、そうなるための原因があります。

主なつむじ割れの原因としては髪のダメージ、あるいは何年にもわたって同じところで分け目を作ることにより、その部分のつむじが広がってしまうことが挙げられます。

また、生まれつき生えグセがあってつむじの辺りで髪の毛が割れてしまい、薄毛に見えるケースもあります。

つむじというのは通常の場合、頭頂部からやや後ろ寄りの場所にありますが、つむじ割れのひどい人はつむじがかなり下の方にあることが多いようです。

これに加えて髪質にコシがない場合には、つむじ割れが余計にひどくなってしまいます。

ヘアカラーやヘアスタイリング剤も髪や地肌にダメージを与えてつむじ割れを作りやすいので、使用にあたっては注意が必要となります。

つむじ割れの原因を詳しくご紹介しているページがありますので、こちらからご覧ください。

女性のつむじ割れの原因と効果的な直し方!髪型を変えるのもあり

つむじ割れが治らないときの改善方法

育毛シャンプーや育毛剤を何ヶ月にもわたって使用してケアしたつもりでも、つむじ割れがなかなか治らない女性もいるものです。

こういう場合は加齢や女性ホルモンバランスの変化によって髪の毛の成長がよく促されていないことが考えられます。

つむじ割れは薄毛や抜け毛のトラブルというよりは、つむじの分け目が目立って毛が薄い印象を与えているわけなので、スタイリングを工夫することによってかなりカバーすることができます。

つむじ割れが治らないときの改善方法をご紹介しているページがありますので、こちらからご覧ください。

つむじ割れが治らない女性の改善方法|横や後頭部にある分け目も対策可能

つむじ割れを解消する髪型

つむじ割れというのはつむじはげとは違い、つむじの部分が薄毛になってくるというよりは、元々のつむじの形や位置が問題になっていることが多いので、ヘアスタイルをいろいろ変えてみればつむじを目立たなくすることが可能なのです。

最もおすすめのヘアスタイルはショートレイヤーです。

ショートレイヤーなら髪の毛にボリュームと動きが出ますので、分け目の部分の地肌を効果的に隠すことができます。

長い髪の毛では地肌に負担をかけて分け目をさらに目立たせてしまうことにもなりかねませんが、ショートレイヤーなら頭皮を引っ張ることなくナチュラルなヘアスタイルを楽しむことができます。

また、トップにボリュームを持たせたヘアスタイルもおすすめです。

トップだけにポイントパーマをかければ分け目がわかりにくくなりますので、つむじ割れを隠したい人には最適です。

また、アイロンやヘアリセッターなどのアイテムを使っても上手につむじ割れを隠すことができます。

つむじが2つある場合は、ミディアムくらいにカットしてもらうと収まりやすくなります。

つむじが枝分かれしている人もつむじ割れを起こしやすいのですが、この場合には前髪を後ろに持っていくようなオールバックやかきあげスタイルにするとつむじが目立ちません。

つむじが縦長の場合、ショートレイヤーにカットしてもらうと余計目立ってしまうというのであれば、アップスタイルもおすすめです。

アップスタイルは毛にコシのない人でもきれいにまとまりますし、つむじを隠すにはうってつけのヘアスタイルです。

逆につむじが横長で目立つという場合にはハーフアップで上手に隠すようにしましょう。

上部の髪を後ろでまとめるハーフアップはさまざまなバリエーションが楽しめるので、TPOに合わせて変化させることができます。

髪をまとめるアイテムもクリップやピン、輪ゴムなどいろいろあるので髪質に合わせてスタイリングすることができます。

短時間でもきれいにまとまるのもハーフアップの大きなメリットなので、忙しい朝の時間にもぴったりです。

つむじ割れを解消する髪型について詳しくご紹介しているページがありますので、こちらからご覧ください。

つむじ割れを解消するヘアスタイル30選!薄毛女性も楽しめるおしゃれな髪型を紹介

20代女性のつむじ割れ

つむじ割れは20代の女性にもしばしばみられますが、つむじ割れは遺伝的な理由によることが多く、専門クリニックで治療を受けて処方薬を飲んでもあまり期待したほどの効果が得られないことも考えられますので、うまく解消できない場合にはヘアスタイルでうまく隠してしまうことをおすすめします。

つむじが襟足にあるような場合には首のラインがきれいに見えるようなショートスタイルもおすすめです。

20代というのは女性にとっては生活環境などに大きな変化が起こりやすい年代ですから、ストレスや睡眠不足、喫煙などにも気をつけましょう。

つむじ割れを解消する髪型について詳しくご紹介しているページがありますので、こちらからご覧ください。

つむじハゲが気になる20代女性の悩み……薄毛の原因と対策は?

つむじ割れの見分け方

近ごろつむじ周辺が突然目立つようになってきた、という場合はつむじ割れとつむじはげの可能性があります。

つむじ割れとつむじはげを見分けるにはいくつかのポイントがあり、つむじ周辺の頭皮が透けて見える、つむじ辺りの髪の毛が細く少ないあるいはコシがない、つむじ周辺の抜け毛が増えた、頭皮にかゆみや赤みがみられる、といった特徴があると、つむじはげの可能性がありますので、自分がつむじ割れなのかどうか確信が持てない人は今一度チェックしてみることをおすすめします。

つむじ割れの見分け方を詳しくご紹介しているページがありますので、こちらからご覧ください。

>【写真あり】女性のつむじはげの見分け方|正常な分け目との違いを解説

生まれつき髪の毛が薄い女性

女性の中には生まれつき毛が薄い人もいるものです。

特に先天性乏毛症の場合には頭皮や体毛が生まれつき薄い、あるいはストレートヘアではなくて縮れ毛しか生えてこないという症状がみられます。

この先天性乏毛症は遺伝的疾患とされており、発生する割合は1万人から2万人に1人と言われています。

この病気の発症原因や治療法はまだ明らかになっていません。

また、病気ではなくても生まれつき毛が薄い、あるいは細い人もいます。

このような女性は食事に気をつけることでいくらか薄毛が改善します。

おすすめの食品はショウガや納豆、ひじき、あさり、豚レバー、そしてパルメザンチーズなどです。

毛の薄い人はパーマやカラーリングなど、頭皮に刺激の強いものもなるべく避けることが大事です。

パーマやカラーリングに使われる薬剤は想像以上に頭皮と髪の毛にダメージを与えるものですから、薄毛でしかもつむじ割れが気になるのであれば美容師と相談して弱酸性の薬剤などを使ってもらうようにしましょう。

市販のヘアカラーも刺激が強いので、自己判断で購入して使うことはおすすめできません。

つむじ割れの見分け方を詳しくご紹介しているページがありますので、こちらからご覧ください。

>生まれつき薄毛の女性は治らない?これ以上進行させない予防策

まとめ

つむじ割れが起こる原因は様々で、髪へダメージがあった、何年も同じ分け目にしていた、生まれつきの生えグセなどが考えられます。

他にも、つむじがひとつではなくて2つ、あるいは3つあるような場合にもつむじ割れが特に目立って見えることがありますから、自分の生まれつきの毛の流れなども考慮して対策法を考えることが大切です。

しかし、頭皮やつむじ周辺に抜け毛の増加、かゆみや赤みなどの症状がみられた場合は、つむじはげの可能性も考えられますので、クリニックなどへ相談することをおすすめします。

気になるつむじ割れを目立たなくするには、ショートレイヤーやトップにボリュームを持たせたヘアスタイルなどに変えてみると、上手にカバーすることもできるので、思い切ってヘアスタイルを変えてみてはいかがでしょうか。