50代女性におすすめの育毛剤は?薄毛改善に効果があるのは?

女性は年齢を重ねていくごとに、女性ホルモンが減ることで薄毛や抜け毛といった症状が現れる人が多いです。50代になってから急に薄毛が目立つようになる、髪の毛にボリュームがなくなる、パサついて清潔感がなくなってしまう、といった髪の悩みを持つ人は多いようです。女性用育毛剤は原因別や年齢別などさまざまな商品が販売されています。今回は50代の女性におすすめの女性用育毛剤の比較ポイントや、薄毛になる原因、育毛のポイントなどについてお話していきます。

50代女性におすすめの育毛剤は?

まず、50代の女性におすすめの育毛剤を紹介していきます。それぞれの商品で使用している素材の違いや、特徴などがあるので自分の症状に合ったものを選びましょう。

・初めての育毛剤にもおすすめ「ベルタ育毛剤」
ベルタ育毛剤は56種類の素材を使用していますが「無添加」にこだわりを持っていて、成分の約99.6%が天然由来成分です。そのため副作用を心配する必要がなく、肌にも優しいので初めて育毛剤を使用する人向きです。50代になると更年期を迎え肌が敏感になってしまう人が多いですが、低刺激なので肌荒れを起こす可能性が低いです。抗炎症・抗酸化・血行促進作用などが期待され成分はナノ化されているので、肌への浸透力が高いです。30日間の全額返金保証があるので、肌に合わないときは商品代金を返金してもらうことができます。

・女性のための育毛剤「イクモア」
イクモアは美容内科医・発毛診療医が監修を行っている、女性のための育毛ケア商品です。髪の毛のボリュームがない、分け目が目立つようになったというような女性向きの商品です。女性ホルモンのバランスを整えるための大豆イソフラボンや、髪の毛を作るために必要な必須アミノ酸のリジン、傷んだ髪の毛の補修を行うと言われているケラチンなど10種類の栄養素を使用しています。さらに結構促進作用を促す「ヒハツ」や、代謝を促す「シナモン」などを取り入れ、身体の内側から育毛を促します。

・頭皮にやさしい育毛剤「マイナチュレ」
洗浄作用が強力な石油系海面活性剤や香料・着色料を使用していないマイナチュレは、頭皮環境を改善したい人向きです。結構促進や頭皮の抗炎症・抗酸化作用の期待できる成分も配合されています。定期コースを使用すると通常より安い値段で購入でき、6カ月以上の継続購入が条件となりますが、180日間という長期間の全額返金保証付きです。肌への刺激も弱いため敏感肌の人でも刺激を感じることがなく、育毛剤初心者でも安心して使用することができます。

・頭皮への優しさにこだわった育毛剤「長春毛精」
長春毛精は「バイオテック」という育毛サロンが女性専用に開発した育毛剤です。更年期など50代女性の持つ薄毛の悩みに対応するため、成分はナノ化されている商品です。女性ホルモンのサポートのための大豆タンパク質や、血行促進効果が期待できるトウキエキスなどを豊富に使用しています。無香料・無着色なので使用しやすい点でも人気があります。自社サロンのバックアップ体制も整っており、電話やメールで薄毛などの相談ができるほか、抜け毛の原因を分析してもらうことも可能です。

・無添加で安心の育毛剤「花蘭咲」
花蘭咲で使用している「エビネ蘭」の成分は頭皮の血行促進や育毛効果が期待できると注目されており、13ヵ国もの国で特許を取得しています。その他にも天然由来の植物成分で育毛・向け毛防止などの効果が期待できる成分を10種類使用しています。雑誌やテレビなどさまざまなメディアで取り上げられ、利用者の約96%が満足しているという商品で、髪の毛にハリやコシ・ボリュームが欲しいという人の間で高い人気を得ています。

50代女性の育毛剤を選ぶポイント

50代女性の育毛剤選びでは、他の年代と比べて次のようなポイントに気を付ける必要があります。

・細胞を活性化させる効果があるか
・男性ホルモンを抑制する効果があるか
・抗酸化作用があるか
・保湿成分は配合されているか
・金銭的に続けて使用できるか

細胞の働きを活性化というと大掛かりなものに思えますが、血行促進や育毛促進といった効果と考えると分かりやすいのではないでしょうか。これらの成分が含まれていないと、いくら育毛効果があるといっていても効果はあまり期待できません。50代になると更年期から女性ホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが多くなるため、50代女性の使用する育毛剤では男性ホルモンを抑制する効果のあるものを選ぶのもポイントとなります。

また人間は年を取ると老化現象で体が酸化してしまうため、抗酸化作用のあるものを選ぶと育毛剤が効果を発揮しやすくなります。頭皮の感想は抜け毛や炎症などの原因になるので保湿成分も重視しましょう。そして金銭的なことも重要なポイントになります。育毛剤は最低でも半年くらいは使い続けなければならないので、長期間使用しやすい価格のものを選ぶようにすると経済的な負担がなく、ストレスになりにくいです。

50代女性が薄毛になってしまうのはなぜ?原因は?

そもそもなぜ50代の女性は薄毛や抜け毛に悩むようになるのでしょうか。ここでは50代女性の薄毛の原因についてまとめてみました。

・ホルモンバランスの乱れによる頭皮環境の悪化
女性の薄毛の原因で一番多いと考えられているのは、「ホルモンバランスの乱れ」です。女性ホルモンのバランスが乱れることで、薄毛や抜け毛が起こりやすくなります。

・更年期
女性は40代後半から更年期を迎えますが、この時期、女性ホルモンは急激に減少していきます。女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」は髪の毛の健康や成長を維持する働きがあるため、ホルモンバランスが崩れることで、頭皮環境が乱れてしまい薄毛や抜け毛といった現象が起こると考えられています。

・生活習慣の乱れやストレス
睡眠不足や朝食抜きの生活といった生活習慣の乱れは体に悪い影響を及ぼすのは広く知られています。しかし頭皮や髪の毛に影響がでると知っている人は少ないのではないでしょうか。特に食生活が乱れると栄養が偏り髪の毛に必要な栄養素が不足しがちです。そのため薄毛や抜け毛が起こりやすくなってしまいます。

・髪型などによる牽引性脱毛症
これは長髪の人に多いのですが、ポニーテールのように髪の毛を後ろに引っ張る髪型をしていることで、抜け毛がひどくなることがあります。この症状を「牽引性脱毛症」といい、40~50代で髪型を変えている女性に多い傾向にあります。毎日ポニーテールやお団子といった髪の毛を引っ張って止める髪型をしている場合は、引っ張らない髪型に変えるだけで抜け毛が落ち着くことが多いです。

・女性の男性型脱毛症
女性の体にも男性ホルモンはありますが、普段は女性ホルモンのほうが優位にたっています。しかし年を重ねるにつれ、女性ホルモンの量が減ることで、男性ホルモンが優位になってしまいます。そのため男性のAGAと同じく、男性ホルモンの影響で脱毛や薄毛が起こることがあります。女性の場合は更年期を境に起こることが多く、男性ホルモンが優位になると皮脂の分泌が盛んになり、頭全体が薄くなっていくという特徴があります。

50代のうちに育毛剤で薄毛の悩みを改善するポイント

2017年に厚生労働省が発表した日本人女性の平均寿命は87.26歳です。50代なんてまだまだ若いですし、これから先抜け毛や薄毛に悩まされないためにも、50代から育毛を行って髪の毛の悩みを解決していくことは可能です。50代のうちに、髪の毛の悩みを改善するためには、次の3つの点に注意する必要があります。

・「老化」とあきらめずにケアを続ける
・髪の毛によい食事をする
・ストレスをためすぎるなどの生活習慣に注意する

50代女性でありがちなのが「老化だから」と諦めてしまうことです。50代から育毛を始めて髪の毛の悩みを解決している人はたくさんいます。若い人よりは効果が出るまで時間がかかることもありますが、大切なのは継続することです。女性の薄毛や抜け毛はさまざまな要因が絡み合って起こっていることが多いため、育毛剤や育毛シャンプーなどで頭皮環境の改善を行いながら、生活環境を改善することを心掛けることが大切です。

50代女性の育毛は、女性ホルモンをサポートする大豆イソフラボンだけでなく、身体の老化や酸化を防ぐ成分を含んでいる緑黄色野菜や、ポリフェノールを含んでいるプルーンやリンゴ、コーヒーや緑茶などを摂るようにしましょう。またストレスを感じると血管が収縮してしまうため、常にストレスを感じている環境だと頭皮の血管も細くなってしまい、血行が悪くなってしまいます。またストレスでホルモンバランスが崩れやすいので、ストレスは極力ためない・適度に発散するということも女性の育毛には大切なことです。

まとめ

50代の女性は老化だからと薄毛や抜け毛を改善するのをあきらめてしまいがちですが、50代からでも育毛は成功させることができます。更年期を迎えても生活習慣の改善や、食生活の見直しを行いつつ、育毛剤や育毛サプリなどを使用して頭皮環境を改善していくことを続けることが大切です。日本人女性の平均年齢は87歳という厚生労働省の調査結果がでています。これから先髪の毛のことで悩まないようにするためにも、頭皮環境や髪の毛の状態にも気を配っていきましょう。